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アクリル・テーパ管

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接続部 PVC タイプ  面積流量計 ATV

 
 

ATV型は配管に直接、垂直に取付け、配管内に液体、気体が今、どれだけ流れているか
瞬時流量を測定し、その測定値を現場にて直視できるシンプルな構造で使い易い面積流量計です。


ATV 仕様
型 式 ATV
測定流体 液 体  ・気 体
製作口径 15A   20A   25A   40A   50A   65A   80A   100A
測定範囲 1:10 (10〜100%) (測定レンジ)
精   度 ±2% FS
最高使用圧力 流量表参照
使用温度範囲 (PVC-U) 0 〜40 ℃
接  続 (標準) JIS 10K フランジ
(受注生産品) その他のフランジ、ネジ
取付方法 垂直取付
流れ方向 下より上
外観色 (標準) PVC-U  グレー色
(受注生産品) 紫外線遮断塗装・ブルー色

ATV 外観
ATV


 
アクリルテーパ管面積流量計 接続部PVC 型式:ATV  型式記号  旧型式:ATF 接続材質PVCに該当します。
@AB CD E F G H I J K L 型式番号
機種 機能 流れ方向 口径 接続 規格 材質 付加1 付加2 付加3 型式名称
ATV □□ 型式記号
 


 





 



 



 



 



 




 




 
A  付加なし (標準)
C  脱脂処理 (旧:禁油処理C1)
K  寸 法      標準外
N  脱脂処理+寸法  標準外
U  紫外線遮断塗装ブルー色(接続部外面)
Z  特殊
A    付加なし
B    保護カバー 透明PVC(標準)
C    保護カバー メタアクリル
D    保護カバー SS400
E    保護カバー SUS304
F    保護カバー (上記以外の材質)
Z    特殊
A    付加なし(標準)
Z    特殊
Q    PVC-U 標準 (硬質塩化ビニル)
Z    特殊
A    JIS10K フランジ (標準)
G    JIS 5K フランジ
H 口径:D  E  F  JIS ネジ込み (1/2B 〜 1B)
Z    特殊
B    フランジ FF
D 口径:D  E  F  JIS Rc めネジ
Z 特殊接続の場合はご相談ください。  特殊
D (1/2B)  15A
E (3/4B)  20A
F (1 B)  25A
G (1・1/4B)  32A
H (1・1/2B)  40A
I (2 B)  50A
J (2・1/2B)  65A
K (3 B)  80A
L (4 B)  100A
Z 100Aを超えるサイズは製作できません。  特殊
1    下 → 上 (標準)
9 特殊流れ方向の場合はご相談ください。  特殊
10    指示のみ (標準)
30 リードスイッチ自己保持/警報出力1点  アラーム1点   口径15A〜40A
31 リードスイッチ自己保持/警報出力2点  アラーム2点   口径15A〜25A
99 特殊機能の場合はご相談ください。  特殊
記事1. 型式記号は2010年9月より上の記号に変更になっています。
記事2. 型式記号選択は13桁(英数字)全てを選択していただくことになります。
記事3. 選定サンプル ATV101HBAQABA   1〜3桁は英字、4〜6桁は数字、以降は英字となります。
記事4. 流体名、流体密度、流体粘度、流体圧力、流体温度、最大流量、流量単位、台数 の仕様は別途ご指定ください。
記事5. 材質記号:PVC-U(硬質塩化ビニル)、PVC-C(耐熱性硬質塩化ビニル)、PVC-HI(耐衝撃性硬質塩化ビニル)
      は JIS K 6815   JIS K 6743   ISO 6259 に表現されている 記号、呼び名 を用いています。


流量測定範囲 ATV

口 径 製作可能な測定範囲(最大値) 最高
使用圧力
面間寸法
M
流体 H2O m3/h AIR m3/h(ntp)
フロート材質 PVC-U PVC-U MPa(G) mm
15A 0.12 〜 1.2 2 〜 15 0.4 280
20A 0.5 〜 2.5 6 〜 30 0.4 300
25A 1.2 〜 6 15 〜 80 0.4 300
40A 5  〜 9 40 〜 120 0.4 350
50A 9 〜 20 60 〜 250 0.4 400
65A 25 〜 50 150 〜 500 0.4 500
80A 25 〜 50 150 〜 500 0.3 500
100A 40 〜 100 400 〜 1000 0.3 550
AIR流量は20℃ 1atmの操業状態で0℃ 1atmの基準状態(ntp)の体積流量単位で表示しています。
測定範囲(最大値)より 1:10 (10〜100%) のレンジを選定下さい。

流体密度、粘度により製作可能流量範囲が異なります。
特殊流体の場合はお問い合わせ下さい。

ご案内:ATF  口径:100A  面間寸法  M=550  に訂正しております。印刷カタログ  M=500mm  は  M=550mm  に訂正してください。

 
標準目盛分割 (最大目盛値×10n    n= 0  または整数 )
最大目盛値 10 12
80A以上
12
65A以下
15 20 25 30 35 40 45 50 60 70 80 90
1目盛流量 0.2  0.2 0.5 0.5 0.5 0.5 1 1 1 1 1 2 2 2 2

口径−流量範囲の表より流量計の最大目盛値を上より選択して、流量レンジ1:10 (10〜100%)を設定してください。

例1:最大流量 10000 L/h  の場合 1〜10 ×1000 L/h
例2:最大流量 1000  L/h  の場合 1〜10 ×100  L/h  など

最大目盛値 ×10n はテーパ管に目盛記載のスペースが狭い場合に ×10n の ×10   ×100
 などのべき乗を用いています。
 

 

ATV 材質


 
ATV 材質表
部番 部品名 材質 Q
@ 出口管 PVC-U
A ナット SUS304(非接液)
B ストッパ PVC-U
C テーパ管 透明メタアクリル樹脂
D フロート PVC-U/PTFE
E フロートガイド PVC-U/PFA
F ボルト SUS304(非接液)
G フランジ PVC-U
H パッキング EPDM   or    軟質塩ビ or    FPM    など
I 入口管 PVC-U
J 取付フランジ PVC-U
K 保護カバー (オプション:非接液)透明PVC・メタアクリル
L クッション EPDM/PTFE

Eフロートガイドは PVC-U 、PFA のパイプに
SUS304ロッド(非接液)を芯金として封入してあります。


納入仕様書図面の発行について
型式:ATV のお引き合いを頂く場合には、口径、流体名、流量範囲、材質、台数、をお知らせください。
流量計をご発注いただき製作する場合には上記型式記号以外に詳細仕様書の「納入仕様書図面」を発行させていただきます。
納入仕様書図面には流体名、流体密度、粘度、流量範囲、流量単位、最高使用圧力
最高使用温度、台数 等の仕様が記入されています。


警報出力仕様(オプション)
警報素子名称 リードスイッチ
警報素子形式 RS-1SH
警報設定精度 ±2% FS
接断差 10% FS
使用温度範囲 −10〜+60℃
使用湿度範囲 30〜85% RH
最大開閉容量 10VA 、 10W
使用電流範囲 AC10μA〜0.5A   DC10μA〜0.5A
使用電圧範囲 AC1V〜125V   DC1V〜100V
接点間耐電圧 DC 250V 1min
絶縁抵抗 100MΩ
耐電圧 AC1800V 1s間
接点接触抵抗 250mΩ以下(リード線抵抗を含む)
電気的寿命 2×10^7 回以上(DC12V 5mA抵抗負荷)
耐久衝撃性 自然落下 10cm
耐久振動性 全振幅 0.5mm(10〜55Hz)
ケース材質 PPO/黒
コード材質 HPVC  UL1007 AWG26黒
銘 板 テトロンフィルム
モールド剤 PUR
保護構造 IP 67
RS-1SH 外観


 
JIS K 6815   PVC-U  、 PVC-C 、 PVC-HI   (参考資料)


 

上記表で規定の最高使用圧力、最高使用温度、限度を超えて使用し
テーパ管が破損飛散した場合、人体に危害が加わる恐れがあります。
取り扱いには充分ご注意くださいますようお願いいたします。

 
流量計にアセトンなどの溶剤を流したり、洗浄清掃
する場合などアセトンなどの溶剤を使用するとPVCが劣化
して使用不能または、流量計が破損し人体に危害が加わる恐れがあります。
アセトンなどの溶剤を使用しての洗浄清掃はしないでください。
取り扱いには充分ご注意くださいますようお願いいたします。

 

流体による衝撃や過大な配管応力を加えますと流量計が
破損飛散し人体に危害が加わる恐れがあります。
絶対に衝撃や配管応力が加わる使用はしないで下さい。
取り扱いには充分ご注意くださいますようお願いいたします。

 

流量制御を行う場合電磁弁などを用いると、流量の急激な増大によりフロートが
ストッパ部品に突き当たるために衝撃が発生してストッパ部品及びテーパ管
にダメージを与え衝撃の度合いによっては破損に至る場合があります。
このような衝撃が発生するような流量制御はおこなわないでください。
取り扱いには充分ご注意くださいますようお願いいたします。

 
屋外設置など直射日光を受ける環境でのご使用は紫外線の影響
でPVC部品、の劣化を促進する場合があります。
屋外設置する場合は日除けなどの処置をしてください。
取り扱いには充分ご注意くださいますようお願いいたします。

 

冬季など、流体が凍結した場合にテーパ管が
流体凍結膨張により破損割れが発生して人体に危害が加わる恐れがあります
凍結の可能性がある場合は流体を配管から抜くなどの処置をして下さい。
取り扱いには充分ご注意くださいますようお願いいたします。


 

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